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検査の詳細

大腸カプセル内視鏡

大腸カプセル内視鏡

大腸カプセル内視鏡の特徴

従来の大腸検査に比べ、苦痛がほとんど無い検査です。

カプセル内視鏡とはカプセル型の内視鏡を、水分と一緒に飲んでいただき消化管を通過しながら、大腸の内部の写真を撮影していく最新の大腸内視鏡検査です。

従来の大腸検査に比べ、苦痛が少ない検査です。
下剤を飲む必要はありますが、大腸にガスを注入しないため、検査中のおなかの張りがありません。
肛門からは何も挿入しないため恥ずかしさもありません。

従来はカプセル内視鏡の適応は小腸のみでしたが大腸用カプセル内視鏡
が開発されました。
茨城県で大腸用カプセル内視鏡が可能なのは茨城県では数施設です。

大腸用カプセル内視鏡は現在のところ下記のどちらかにあてはまる方のみ保険での検査が可能です。
1 以前大腸内視鏡を行って途中までしか挿入できなかった。
2 お腹の手術を行っていて癒着が考えられる。
上記以外の方は自費での検査になり検査費用は約 120000 円になります。

大腸カプセル内視鏡の施行方法

大腸カプセル内視鏡の施行方法

検査当日カプセル内視鏡の進み具合で下剤の追加やレントゲン検査があります。
検査当日軽食の摂取が可能です。
検査当日夕方までにカプセルが直腸まで到達しない時には装置をつけたまま翌日にも受診していただく事があります。

大腸検査の比較

  大腸内視鏡 大腸CT 大腸カプセル内視鏡
概要 当日朝に下剤を服用し
肛門から内視鏡を挿入
前日から下剤を服用し
肛門からガスを注入
しながらCT検査を行う
前日から下剤を服用し
口からカプセルを内服
レコーダーで画像を記録
利点 一番確実で、組織検査や治療も可能
平坦な病気も発見しやすい
ガスを注入するだけなので大腸内視鏡に比較して検査時の苦痛が少なく短時間で終わる
大腸の形状が立体的にわかる
カプセルを飲むだけなので検査の苦痛は一番少ない
肛門から何も挿入しないので恥ずかしさもありません。
欠点 検査時の苦痛を伴う事がある
重篤な合併症を伴う事がある
組織検査、治療ができない
小さなポリープや表面の変化は指摘できない事がある
便との鑑別が困難な事がある
組織検査、治療ができない
小さなポリープは指摘できない事がある
検査時間がかかる
検査費用が他よりかかる
画像
検査
選択
大腸内視鏡を以前行ったが苦痛がなかった。
大腸内視鏡に抵抗がない。
大腸内視鏡を以前に行い苦痛が強かった。
慢性的な便秘がある。
大腸内視鏡を以前に行い苦痛が強かった。
肛門からの検査に不安や恥ずかしさがある。
検査
費用
3割負担 約 6,000 円
1割負担 約 2,000 円
組織検査、ポリープ切除時は変わります
3割負担 約 6,000 円
1割負担 約 2,000 円
3割負担 約 30,000 円
1割負担 約 10,000 円
自費   約 120,000 円
苦痛度